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バレエとダンスの歴史 欧米劇場舞踊史

鈴木晶 編著
市瀬陽子、森立子、赤尾雄人、海野敏、武藤大祐、外山紀久子、副島博彦、安田靜、貫成人

バロックからコンテンポラリーまで、舞踊は身体機能をどのように駆使して発展してきたか。 その成り立ちを、史上名立たるダンサーや振付家を紹介しつつ、各界の第一人者が詳述

定価:2940 円(本体:2800 円)
A5判  312頁  2012.03
ISBN978-4-582-12523-8 C0073 NDC分類番号 769
平凡社

第1部 バレエ 第1章 バレエの起源(市瀬陽子)
第2章 バレエ・ダクシオンの誕生(森立子)
第3章 19世紀のバレエ(鈴木晶)
第4章 バレエ・リュス(鈴木晶)
第5章 20世紀ロシア・バレエ(赤尾雄人)
第6章 現代のバレエ(海野敏)

第2部 ダンス
第1章 アメリカのモダンダンス(武藤大祐)
第2章 ポストモダンダンス(外山紀久子)
第3章 ドイツのダンス(副島博彦)
第4章 フランスのダンス(安田靜)
第5章 コンテンポラリーダンス(貫成人)

参考文献
舞踊史年表
索引
執筆者紹介

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