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2007年度グローバルCOE博士論文成果報告会

開催概要

日時 2008年3月19日(水) 10:00~17:10
場所 国際会議場第三会議室
主催 演劇博物館グローバルCOE
概要 演劇博物館グローバルCOEプログラム「演劇・映像の国際的教育研究拠点」では、優秀な学位論文を
提出された方をお招きし、博士論文成果報告会を開催しております。GCOE研究員を主な対象といたしますが、どなたでもご参加いただけます。(予約不要)

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詳細情報

10:00~11:10 永島 茜(芸術文化研究コース グローバルCOE研究員)
「フランス音楽政策の変遷とその新たな展開-公的関与の論理と政策理念の検討を中心として-」

11:10~12:20 川島 健(グローバルCOE客員講師)
「ベケット・ポリティックス:サミュエル・ベケットと1930年代アイルランド・ナショナリズム」

13:30~14:40 間瀬幸江(西洋演劇研究コース グローバルCOE研究員)
「Formes narratives dans la dramaturgie de Jean Giraudoux」(ジャン・ジロドゥの劇作術における語りの問題)

14:40~15:50 千川哲生(西洋演劇研究コース グローバルCOE研究員)
「L'Art de raisonner, l'art de debattre : la dimension argumentative dans les tragedies
et la theorie de Pierre Corneille」(ピエール・コルネイユの悲劇及び理論における論証法的側面)

16:00~17:10 岡室美奈子(西洋演劇研究コース 事業推進担当者)
「Beckett the Medium: Elective Affinities with Yeats and Joyce」
(「メディウム(メディア/媒体/霊媒)としてのベケット―イェイツ、ジョイスとの親和力」)

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