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演劇と近代日本 演劇創造部会・演劇環境部会 合同ラウンドテーブル

開催概要

日時 2009年2月6日(金) 18:00~21:00
場所 早稲田キャンパス26号館(大隈タワー)地下多目的講義室
主催 芸術文化環境研究コース
概要 ・パネリストによるディスカッション
・会場からのコメント
パネリスト:伊藤裕夫(富山大学教授・コース客員講師)
松井憲太郎(演劇批評家・コース客員講師)
菅孝行(劇作家・評論家)
鈴木滉二郎(静岡文化芸術大学教授)
徳永高志(NPO法人クオリティアンドコミュニケーションオブアーツ代表)

詳細情報

【開催報告】
2008年度の芸術文化環境研究コースは、演劇創造を担った演劇人の仕事の軌跡、および演劇をとりまく制度などの環境というふたつの異なる視点から、近代日本における演劇と社会の関係性についての考察を深める目的で「演劇と日本近代」と題した研究会をシリーズ開催した。
 今年度研究会を締めくくる「演劇創造部会」「演劇環境部会」の二部会合同のラウンド・テーブルを開催し、これまでの講義と報告の内容を振り返り、各部会講師・報告者による双方向の議論によって二つの部会の視点を交錯させながら、議論を深めた。

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