研究会「ジェローム・ベルによるジェローム・ベル」
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開催概要
| 日時 | 2010年11月4日(木) 18:30～21:00 |
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| 場所 | 早稲田キャンパス26号館(大隈記念タワー)地下1階 多目的講義室 |
| 主催 | 舞踊研究コース/芸術文化環境研究コース |
| 概要 | 講師：ジェローム・ベル 聞き手：越智雄磨（早稲田大学大学院/グローバルCOE研究生） ※フランス語（逐次通訳：福崎裕子） 参加無料・要事前申し込み 【内容】 斬新なコレオグラフィによって、フランスのコンテンポラリーダンス界に新たな潮流を生み出したと言われる ジェローム・ベル氏。いまや、世界中の劇場やフェスティバルに招聘されるダンス界の寵児といえます。 2010年はアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルとの共同創作『 3Abschied ドライアップシート（3つの別れ）』 があいちトリエンナーレ、さいたま芸術劇場に招聘されており、また2011年には日本人キャストによる 『The Show Must Go On』が上演される予定です。今回は、関心が高まりつつも、まだ日本に十分 知られていないベル氏をお招きし、日本で未上演の作品映像を交えつつ、自身の経歴、ダンス観、 創作上の方法などをお話いただきます。 |
